不妊症コラム

■続発性不妊症

不妊症には2つのタイプがあり、「原発性不妊症」「続発性不妊症」に大別されます。

「原発不妊症」は結婚して正常な性生活がありながら、一度も妊娠しないというケースです。

一方、過去には妊娠や出産の経験はあるものの、それ以降ずっと赤ちゃんに恵まれない状態を「続発性不妊症」といいます。
赤ちゃんを産んだ後、2番目、3番目の子供が出来ない場合、あるいは妊娠したのにやむを得ない理由で人工中絶を行い、その後全然妊娠しない場合などです。
続発性不妊症は、妊娠や出産によるからだ(排卵状態)の変化、子宮の病気や感染症、授乳をやめてもお乳を出すホルモンが高い高プロラクチン血症、人口妊娠中絶や帝王切開といった手術の後遺症が原因になっていることもあります。

「続発性不妊症』の場合は、1度妊娠したからといって安心せず2年の不妊期間があれば、不妊症の専門医の下でしっかりした検査を受けることをお勧めします。

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