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当院の無痛分娩の特徴

1. 硬膜外麻酔による痛みを無くした分娩

当院では無痛分娩は硬膜外麻酔を使用しています。
昨年は全分娩の43%が硬膜外麻酔による無痛分娩のお産でした。
手技は硬膜外腔(脊髄の外側)にある幅4mmの場所に細いチューブを挿入し、定期的に麻酔剤を注入して、陣痛の痛みをとります。

痛みの感覚はほとんどなくなりますが、子宮の収縮は残るために分娩は進行します。

2.副作用が無いよう少々の麻酔剤をテストしてから始めます。

今までに1300例くらい経験がありますが、現在まで1例も副作用はありませんでした。

3.安全・安心なお産の御約束

無痛分娩の麻酔開始より分娩まで助産師が片時も離れず付き添い、安全を守りながら、お産の不安を取り除いています。

注意:初産婦の方の多くは自然陣痛を待って無痛分娩の処置を行っているため、分娩が重なっている場合、お産が当直医の時は、ご希望に添えないこともあります。

4.自然分娩から無痛分娩への切り替えが可能

最初は自然分娩希望でも分娩がなかなか進行せず、体力が消耗すると、それから無痛分娩に切り替えられて元気に生まれる方も多く見受けられます。
経産婦の方で無痛分娩をご希望の方は、分娩の日にちを決めて誘発分娩を行っているため、ほぼ100%ご希望通りに無痛分娩でお産されています。

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