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黄体機能不全

  • 不妊症コラム
子宮着床障害の原因で一番多いのが、黄体機能不全による内膜障害です。前にも述べたように黄体の働きが悪くなると、排卵後に卵巣からプロゲステロン(黄体ホルモン)が十分に分泌されなくなります。プロゲステロンが足りないと受精卵のゆりかごともいえる子宮内膜の環境が悪くなります。子宮内膜がせんべい布団状態となり受精卵はすやすやと寝ていることが出来なくなります。治療はホルモン療法が基本です。一般に使われるホルモ...
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不妊症と子宮筋腫

  • 不妊症コラム
子宮筋腫は子宮に出来る良性の腫瘍です。その出来る場所により大きく3つに分類されます。子宮の外側に出来る『ショウ膜下筋腫』、子宮の筋層内で大きくなる『筋層内筋腫』そして子宮の内側に向かって大きくなる『粘膜下筋腫』です。また稀ではありますが茎を持った有茎筋腫もあります。筋腫があることが全て不妊の原因となるわけではありませんが、大きさや数、出来る場所により妊娠することに悪影響が出てきます。不妊の原因...
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不妊症と子宮内膜症

  • 不妊症コラム
子宮内膜症とは、子宮の内膜組織が子宮以外の場所に飛び火して付着をし、そこで増殖する病気です。原因はまだよく解っていませんが、成人女性に発症し、初潮前や閉経後の女性にはみられません。この病気になると、性周期に合わせて、毎月飛び火した場所で、月経と同様の出血を繰り返します。そして、発生場所によって、卵巣嚢腫、卵管癒着、着床障害などを引き起こし、不妊の原因となります。子宮内膜症は、子宮内膜が付着する...
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体外受精について

  • 不妊症コラム
近年不妊症(ART:生殖補助医療)の技術進歩には、目覚しいものがあります。日本での体外受精を行っている施設は米国より多く600を超える勢いで、 65人に1人が体外受精児として出生していることとなります。体外受精とは、排卵誘発剤などによって卵胞を発育させ、複数の卵子を採取(採卵)し、夫から採取した精子を混ぜ受精卵とし、それを培養、子宮内に移植するものです。ここに体外受精について、興味深い研究報告があります...
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子宮着床障害

  • 不妊症コラム
受精卵は成長を続けながら2~3日子宮腔内を漂い、やがて子宮内膜に接触し、そこに着床します。こういった受精卵の着床を妨げる要因はいろいろありますが、大きく、ホルモンの分泌異常と子宮自体の異常の2つに分けられます。まず、ホルモンとの関係について説明しましょう。子宮に作用するホルモンの分泌が正常に行われている場合は、受精が起こると、黄体ホルモン(プロゲステロン)や卵胞ホルモン(エストロゲン)などの連携プレー...
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