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不妊症コラム

不育症

  • 不妊症コラム
一般には連続2回以上の流早産・死産を繰り返すものをいい、 3回以上連続するものを習慣流産と呼んでいます。わが国にはおよそ15万組のカップルが不育症といわれています。その原因には、①子宮の形態異常②内分泌異常③自己抗体および抗リン脂質抗体の異常④凝固因子活性の異常⑤染色体異常体等があるといわれます。治療としては①子宮形成術や子宮筋腫核出術など②甲状腺、糖尿病などがそれに対する治療、また排卵、着床に問題があれ...
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不妊症と漢方

  • 不妊症コラム
不妊治療の進歩は目覚ましく人工授精、生殖補助医療(ART:体外受精、顕微授精)が様々な施設で行われるようになってきました。しかし、これらの治療でも妊娠に至らないカップルがいるのも事実です。近年、科学的データも集積され、漢方療法が再度見直され始めています。<排卵障害>には当期芍薬散、桂枝茯苓丸、女神散等が汎用されます。当期芍薬散にはクロミッドの作用を増強する力もあるといわれています。<無月経>に...
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基礎体温で何がわかるの?

  • 不妊症コラム
基礎体温を測ることにより生殖機能(ホルモンの様子)から妊娠しやすい時期まで知ることができます。基礎体温は数字であらわした表でなく、表に温度をプロットして(点を打って)折れ線グラフにしないと体の状態は読み取れません。そのグラフからは、排卵の有無、着床に関与する黄体ホルモン(プロゲステロン)の様子、卵巣機能の状態がわかります。測り方としては枕元に体温計を置き、朝、目が覚めたらそのまま布団の中で測る...
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黄体機能不全

  • 不妊症コラム
子宮着床障害の原因で一番多いのが、黄体機能不全による内膜障害です。前にも述べたように黄体の働きが悪くなると、排卵後に卵巣からプロゲステロン(黄体ホルモン)が十分に分泌されなくなります。プロゲステロンが足りないと受精卵のゆりかごともいえる子宮内膜の環境が悪くなります。子宮内膜がせんべい布団状態となり受精卵はすやすやと寝ていることが出来なくなります。治療はホルモン療法が基本です。一般に使われるホルモ...
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不妊症と子宮筋腫

  • 不妊症コラム
子宮筋腫は子宮に出来る良性の腫瘍です。その出来る場所により大きく3つに分類されます。子宮の外側に出来る『ショウ膜下筋腫』、子宮の筋層内で大きくなる『筋層内筋腫』そして子宮の内側に向かって大きくなる『粘膜下筋腫』です。また稀ではありますが茎を持った有茎筋腫もあります。筋腫があることが全て不妊の原因となるわけではありませんが、大きさや数、出来る場所により妊娠することに悪影響が出てきます。不妊の原因...
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